ROMさんの考えごと

わたしの思考の運動場です たくさん考えたい人向け

AIとエネルギー

Reimagining LLM Generation: Fireworks, Black Holes, and Reverse Autoregression(花火の逆再生:英語版)

This is the English version of my previous column. Inspired by Elon Musk’s comments at Davos, I wrote a four-part series on AI and energy, learning a lot from AIs like Gemini, Grok, and ChatGPT about computation models. For this post, here…

花火の逆再生 ―AI生成の次なる地平― AIとエネルギーその5

前回まで、ダボス会議でのイーロン・マスクの発言をきっかけに、 私は、AIとエネルギーについて考えたシリーズを4つ投稿した。 その時、AIの計算モデルについて、いろいろとAIに教えてもらっていた。 Gemini、Grok、ChatGPTなどである。 qp-massan.hatenablo…

AIが「電気食いすぎ」なのはなぜ? ―省エネAIモデルの研究開発― AIとエネルギーその4

前回の投稿までで、イーロン・マスクのダボス会議発言から、 AIのためのエネルギーを各国が確保しようとしている話、 AIがエネルギー従量制になるかも知れない話と、 もし使用料が従量制になったとき、 人間的なプロンプト重要性が出る可能性について話して…

知能の剪定とモデル崩壊のジレンマ ―枯れ枝が「剣」に見えなくなる日― AIとエネルギーその3

以前の投稿で、AIがエネルギー課金制度になったとき、 AIの多様性がなくなってしまうのでは、 ということを、私なりに心配していると書いた。 今回は「課金=効率化」が進むほど、 逆に人間味のあるノイズが貴重になるのではないか? ということについて考え…

課金という名の「おもり」―AIの進化と停滞のジレンマ― AIとエネルギーその2

先日、AIが無料や定額で使用できるうちに、 使い倒して、自分のスキルをアップデートしていこうという話を書いたが、 今回は、AIが本格的に課金制度に移行した後に、私が気になる点の話である。 qp-massan.hatenablog.com もし将来、AIの利用がエネルギーコ…

ワット通貨と私たちのボーナスタイム AIとエネルギーその1

2026年ダボス会議において、イーロン・マスクが発言した、 「将来、エネルギー(ワット)が次世代の通貨のようなものになる」 という刺激的なワードが波紋を広げている。 お金は労働力を分配するためのデータベースに過ぎず、 AIやロボットが労働を担う未来…